中国の北京で思ったこと:7
2010.05.27 Thursday
北京の空港で申し込みのできるツアーに参加しました。
朝早い時間帯から大体夕方までで200元です。
途中翡翠工場、漢方院に寄るツアー特有の面倒さはありますが
ホテルまでの送り迎えと昼食がついているのでとても楽でした。
お昼は私が勝手に命名した「中華人民大食堂」とも言いたくなるような
広い場所で食事をしました。
ご飯のお皿におかずを乗せて、そのままモリモリ食べる・・・。
今、中国にいるのだなぁと感じる一瞬でした。
お盆の日と重なってしまい、予想外の混雑だったためショーットカット
のためロープウェイに乗って途中まであがりました。
ただでさえ怖いのに、大陸製の、しかも「ぷらん」とした作りの
これ↓
に乗りました。生まれて初めて恐怖で目を開けることができませんでした。
高いところが怖いんじゃありません。
大陸製の、しかも「ぷらん」とした作りのロープウェイが怖かったんです。
たくさんの人で磨り減った石の床は研いた様にツルツルで、下り坂は
手すりがないと怖いほどでした。
6年越しの思いを遂げた記念に、一枚撮ってもらいました。
愛猫に顔の代理を頼んでおりますが、その下は満悦顔です。
砂っぽい空気の中ゲラゲラ笑いながら、途中寿命を縮めながら
パーフェクトな時間を過ごせました。
そして・・・
帰り際に出会った子。がんばって冬を越せてよかったね。
元気だといいな。
朝早い時間帯から大体夕方までで200元です。
途中翡翠工場、漢方院に寄るツアー特有の面倒さはありますが
ホテルまでの送り迎えと昼食がついているのでとても楽でした。
お昼は私が勝手に命名した「中華人民大食堂」とも言いたくなるような
広い場所で食事をしました。
ご飯のお皿におかずを乗せて、そのままモリモリ食べる・・・。
今、中国にいるのだなぁと感じる一瞬でした。
お盆の日と重なってしまい、予想外の混雑だったためショーットカット
のためロープウェイに乗って途中まであがりました。
ただでさえ怖いのに、大陸製の、しかも「ぷらん」とした作りの
これ↓
に乗りました。生まれて初めて恐怖で目を開けることができませんでした。
高いところが怖いんじゃありません。
大陸製の、しかも「ぷらん」とした作りのロープウェイが怖かったんです。
たくさんの人で磨り減った石の床は研いた様にツルツルで、下り坂は
手すりがないと怖いほどでした。
6年越しの思いを遂げた記念に、一枚撮ってもらいました。
愛猫に顔の代理を頼んでおりますが、その下は満悦顔です。
砂っぽい空気の中ゲラゲラ笑いながら、途中寿命を縮めながら
パーフェクトな時間を過ごせました。
そして・・・
帰り際に出会った子。がんばって冬を越せてよかったね。
元気だといいな。